Printing

各種印刷

オフセット印刷
一般的な印刷のことで、世の中のほとんどの印刷物はこのオフセット印刷と言っても過言ではありません。
チラシやカタログのようなカラー印刷や、書籍や報告書、帳票類などの文字を中心としたモノクロ印刷があります。色の再現性が良いことや、文字の品質が高いことも、オフセット印刷の特徴の一で、デザインされた絵柄や文字を美しく印刷することができます。原版からブランケットと呼ばれるゴム製のシリンダーに一回転写(オフ)され、そこから紙にもう一度転写(セット)されることからオフセットと呼ばれています。原版が直接紙に接しないため、版の痛みが起きにくく、大量印刷に適しています。また用紙の種類も大変豊富で、もっとも利用されている印刷技術です。
最新の印刷機は内臓のコンピュータによって、品質が高度に管理されていますが、最後の微妙な調整は今でもオペレータの熟練された腕に任されています。

オフセット印刷
15世紀、ドイツの金属細工師であったヨハネス・グーテンベルクが活版印刷術を発明しました。
歴史が長い分少し古臭い印象がありますが、オフセットがあまり得意ではない文字の重厚感は、オーソドックスさを要求される一部の名刺や、挨拶状では今でも根強いニーズがあります。
また美しい文字組版のルールは、今でも活版印刷がお手本と言えます。

オフセット印刷
活版印刷やオフセット印刷に比べて、歴史は浅い印刷技術ですが、それだけに新しい技術が多数使われています。原理はカラーコピーに近く、インキではなくトナーによって印刷されるため、小ロットの印刷物に適しています。とは言っても単にオフセット印刷に比べて品質が落ちるという訳ではありません。
オンデマンド印刷は、版を介することなくコンピュータから直接印刷されるため、データ通りの品質を最もダイレクトに再現できる印刷とも言えます、またたった一枚でも印刷できることから、一枚一枚に可変データを合成しながら印刷する「バリアブル印刷」が実現しました。例えば挨拶状に個人名を入れながら印刷したり、保険などの契約更新時に一人ひとりの契約内容を印字しながら「更新のお知らせ」を印刷することも可能になりました。

オフセット印刷
「ビジネスフォーム」とは、コンピューターでの事務処理に使用される連続伝票のことです。
現在ではレーザープリンターが標準的に使用されていますが、ビジネスフォームの場合はドットインパクトプリンターが使用されます。ドットインパクトプリンターは何枚も重なった伝票でも、インパクトを加えることで、複写することが可能です。宅配便の送り状や、給料明細、ダイレクトメールなど、ビジネスで多く使用される印刷です。ただし、紙の送りがインチ単位で行われるため、版の設計もインチで計算しなければなりません。そのため版の設計から印刷・加工まで、専門的な知識や技術を必要とします。
弊社では、長い歴史と豊富な経験をもとに、お客様の幅広いニーズにお応えいたします。